exaBase AIとは

exaBase AI(エクサベース AI)は、エクサウィザーズグループのExa Enterprise AIが提供する法人向けの生成AIサービスです。2026年7月に「exaBase 生成AI」から名称が変わりました。

GPT・Gemini・Claudeなど複数のAIを一つの画面で使え、国内サーバーでの処理とモデル学習への情報提供の遮断を打ち出しています。2026年7月には導入1,700社・利用ユーザー15万人の突破が発表されました。

exaBase AIでできること

全社員で生成AIを使い始めたい中小企業での使い方の例です。

用途具体例
文書作成報告書・メールの下書き
社内データ活用規程・マニュアルへの質問
テンプレート業務別の定型指示の共有
作業の自動化資料作成やデータ分析
活用状況の把握部署別の利用量の確認

他サービスとの違い

海外ベンダーの法人向けAIと比べると、国内企業による支援と管理機能の手厚さが特徴です。

比較項目exaBase AIChatGPT Business
使えるAI複数モデルOpenAIのモデル
料金の目安月9,800円〜/9IDまで月20ドル〜/席
初期費用ありなし
サポート国内ベンダーOpenAI

少人数の会社なら、人数帯ごとの定額プランで費用を見通しやすい点も比較のポイントです。

活用のコツ

  • テンプレートから始める:150種以上のテンプレートから自社業務に近いものを選ぶと、使い方に迷いにくくなります。
  • 効果を数字で見る:ダッシュボードの工数削減時間を定期的に共有し、社内の利用を後押しします。
  • 人数帯で試算する:中小企業向けは人数帯ごとの定額です。今後の増員も見込んでプランを選びましょう。SSO連携などの設定費用も事前に確認しておくと安心です。