AI・業務自動化 展とは

AI・業務自動化 展は、人が行っていた業務を主にAIで自動化するソフトウェアや関連サービスが出展する展示会です。RX Japanが主催し、Japan DX & AX Weekの構成展の1つとして2017年から開催されています。

東京・大阪・名古屋で年4回開催され、Japan IT Weekなどと同時に見学できます。直近は2026年10月21〜23日に幕張メッセで秋展、11月18〜20日にインテックス大阪で関西展が開かれます。

AI・業務自動化 展でできること

来場者は、次のような目的で活用できます。

用途具体例
事務作業の削減AI-OCRで帳票入力を減らす
問い合わせ対応チャットボットを比べる
業務の自動実行AIエージェントのデモを見る
自社専用AI受託開発会社に相談する

特設エリア「オーダーメイドAI開発ワールド」では、RAGやPoC支援などを手がける開発会社がまとまって出展します。標準的なSaaSでは対応しにくい業務や、情報入力のリスクに悩む企業を想定したエリアです。

他サービスとの違い

同じRX Japan主催のAI・人工知能EXPOと比べると、次のような違いがあります。

比較項目AI・業務自動化 展AI・人工知能EXPO
主なテーマ業務の自動化AI全般・AX推進
開催回数年4回春・秋の年2回
開催地幕張・東京・大阪・名古屋幕張・東京ビッグサイト
期限後の入場料5,500円(税込)11,000円(税込・秋)

事務作業や問い合わせ対応など、身近な業務の効率化を探す場合に向いています。

活用のコツ

  • 期限内に登録する:登録期限を過ぎると有料になるため、参加する会期の締め切りを確認します。
  • 業務を一覧にする:自動化したい業務と現在の作業時間をまとめておくと、相談が具体的になります。
  • 地方展を活用する:関西展や名古屋展を使えば、首都圏まで出向かずに比較できます。